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インフルエンザの感染能力と発熱期間とは?

せきが出る女性

インフルエンザの感染能力は高く、まだ症状が出ていない時でも感染してしまいます。
感染力も非常に高く、インフルエンザの特徴である高熱が下がってからもまだ感染力はあると言われています。
体内に入ったウイルスは、20分ほどで細胞の中に入り込んでしまいます。
1個のウイルスは16時間で1万個に、24時間後には100万個と一気に増殖していき、感染を広げて行ってしまいます。
また、インフルエンザの特徴である高熱は、発症から1~2日で39度前後まで上昇、3日目に一度落ち着きますが、4~5日目に再び熱が上昇するという傾向があります。
その後、約1週間程で熱などの症状は治まります。
しかし、一度熱が下がってもインフルエンザの感染力は残っているため、マスクをするなどして感染防止を行うようにしましょう。
また、高熱が下がっても咳やだるさが残る人もあります。
感染力が強く、高熱が出るインフルエンザを予防・治療するためにはリレンザを使用しましょう。
リレンザは吸入するインフルエンザの薬で、予防にも治療にも使うことができます。
薬剤がインフルエンザウイルスが増殖することを抑制する働きがあるため、治療に使用する場合には高熱が出る期間を短縮できるという効果があります。
予防のためには1日1回の服用を10日間、治療のためには1日2回の服用を5日間継続して続ける必要があります。
薬の効果があるのはリレンザを服用している期間だけのため、予防に使う場合には「ここはインフルエンザで休むことができない日」という日にちを計算して服用するようにしましょう。
吸入薬のため、幼児や高齢者はなかなか薬を吸いきれないことがあるため、何度かに分けて必要量を吸い込むことができるように注意することも必要です。

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